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Q&A

介護保険

1.介護保険の申請は市役所まで行かなくてはならないのですか?
市役所の介護保険課このリンクは別ウィンドウで開きます(3階)又は各出張所、船橋駅前総合窓口センター(フェイス)で申請ができます。
2.介護保険で認定を受けたので、ヘルパーさんに来て欲しいんだけど。どこへ頼めばいいのですか?
介護サービスを利用するにあたっては、介護支援専門員(ケアマネジャー)が介護サービス計画(ケアプラン)を作成いたしますので、まず居宅介護支援事業者を選んでください。
ケアマネジャーと相談してケアプランができましたら、居宅サービス事業者(ヘルパー派遣等)と契約しサービスが開始されます。
事業者の一覧表は介護保険課このリンクは別ウィンドウで開きますにあります。

介護保険以外のサービス

1.毎日夕食を作るのが体力的に大変なので、夕食だけでも配達してもらえないか?
船橋市では、有料で月曜日から金曜日の昼・夕食を配達する配食サービスを実施しています。
2.介護保険で「自立」と判定された場合、定期的にヘルパーさんにきてもらえないのですか?
公社では、介護認定で「非該当」の判定を受けて、介護保険の給付を受けられない方で、定期的に手助けが欲しい高齢者を対象にさざんかホームヘルプサービスを行っています。
3.傾聴ボランティアというのを広報で見て、自分もやってみたいのですが、どこに申し込めばいいのですか?
傾聴ボランティアとして活動したいという方は、まず、公社で実施する「シニアピア・傾聴ボランティア員養成講座」を受講していただきます。
年1回開催いたします。
広報ふなばしで募集しますのでご応募ください。
4.家で祖父の介護をしているんだけど、介護の仕方が分からない。
公社では、市民を対象に介護教室を開催しています。
ベッドや車いすを使った実技から介護保険法の理解まで幅広い内容で実施しています。

障害者支援

1.市役所に行きたいが、手話や要約筆記ができる人はいるかな?
公社に、手話通訳者および要約筆記者が配置されています。
事前にFAX等で連絡のうえお越し頂ければ、一緒に市役所へ行き対応する事が可能です。
2.要約筆記者というのは、どういうことをする人なんですか?
要約筆記者とは文字によりコミュニケーションを援助する通訳者のことです。
聴覚に障害を持つ人とのコミュニケーションの手段のひとつとして「手話」がありますが、聴覚障害者のすべてが手話を理解できるとは限りません。
例えば、成人してから病気などで急に聴力を失った方(中途失聴者)の場合は手話を会得していない方が多いのです。
そのため、文字による伝達が必要になってきます。
相対で紙に書いて伝達する(ノートテイク)方法もあり、OHPという機器を使用して講演者などの話を要約して書き、舞台の端のスクリーンに映し出す方法もあります。
これらが要約筆記者の主な仕事です。

子育て

1.妊娠中で体が辛いのですが、周りに知り合いもいなくて不安なの
公社では、妊娠から産後1年間までの妊産婦で、日常生活でお困りの方へホームヘルパーを派遣します。(さざんかホームヘルプサービス)
2.共働きで二人とも残業で、子供の保育園のお迎えに間に合わないことがあるんだけど?
生後6か月から13歳未満の子供をお持ちの方を対象に地域の方がお子様をお預かりしたり、保育園への送迎などを行うファミリー・サポート・センター(育児)事業を行っています。
会員制(入会無料)で1時間700円でご利用できます。